スキンチェッカーの数値には気温と湿度が大きく関係するらしい
こんにちは、イチゴ鼻と戦うちゃんです。
少し前に美ルルのスキンチェッカーを購入し、鼻の数値をこまめに測るようにしています。
(毎回他の部位より水分量が少なく、皮脂量が多いです。)
こちらのツイートをしたところ、スキンチェッカーの数値は部屋の気温や湿度によって差が出やすいと教えていただきました。
気温や湿度が高いと水分量が高く、乾燥していると低く出るそうです。
スキンチェッカーで寝起きの小鼻チェック
— イチゴ鼻と戦うちゃん🍓 (@ichigobanachan) 2020年4月30日
20日前と比べて、水分量、皮脂量共に改善してる✨✨
油脂オイル洗顔、グリセリンフリー、NMF、セラミドあたりの効果が出てきたかも😊 pic.twitter.com/lnyK2q7InK
もし記録を付けているのであれば測定時の気温と湿度も一緒に記載しておくと後でデータを見返したときに測定のブレを考慮しやすいかと思います。
— みついだいすけ💄メイクアップ化粧品研究職 (@gni_dream) 2020年4月30日
気温や湿度が高いと肌がほんのり汗ばむので角質水分量はかなり高く出てしまいます。
皆さん本当にすごいですね。ここまで来ると研究の領域だと思います😆
毎回同じ部屋で測るようにはしていますが、気温と湿度なんて考えたこともなかった!
ということで、Amazonで温湿度計付きの電波時計を購入しました。
日本メーカー、時計表示がメイン、電波時計のものを選びました。
温湿度計のみのデジタルタイプは1000円弱から、アナログタイプなら百均にもあるようです。
これから、寝起きの鼻の数値と部屋の気温湿度を一緒に毎日カレンダーに記録することにします。
スキンチェッカーの数値は必ずしも正確ってわけではないでしょうが、
生理周期、季節、スキンケアなどで水分量皮脂量に波が出るのか後から見返すことができればといいと考えています。
油脂オイル洗顔、ニゾラルクリーム洗顔(抗真菌薬)、ビタミンA、NMF、ヒト型セラミド、グリシルグリシンなどいろいろ試している最中なので、数値に変化があればまた記事にします。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。